ED治療薬と勃起できるようになる理由

ベッドで談笑するカップル

EDはさまざま原因から起こり、症状によってグレードが分かれます。
軽度ED=たまにセックスできない
中等度ED=男性器の固さが足りない、中折れする
完全ED=まったく勃起しない

ED治療薬は基本的にどのグレードでも効果が見られますが、元々性欲のない方には効き目がありません。
重症化してしまうとED治療薬だけでは改善できない可能性もあるので、気づいた段階で病院へ行くのがベストです。

【ED治療薬で勃起する理由】
勃起するメカニズムは、シンプルそうに見えて意外と複雑。
男性は性的な刺激を受けると、内皮細胞(血管内部の壁を構成する細胞)から一酸化窒素(NO)と呼ばれる物質の産生が促されます。
勃起のサインは脳から脊髄を通って陰茎に伝えるため、成功すると一酸化窒素が放出され男性器に血流が送り込まれ勃つという仕組みです。

ED男性は、PDE5と呼ばれる酵素が活発に働きすぎてしまいます。
PDE5はペニスをぶら下がり状態に戻す酵素なので、射精後に働くのが普通です。
EDになると、性的興奮・刺激を感じた段階でPDE5が働き勃たない症状がでます。

そこでED治療薬を服薬すると、「PDE5阻害薬」に分類されているため、PDE5の働きを阻止できるのです。
阻害することで、cGMPと呼ばれる物質が正常に動けるようになり、陰茎海綿体に血流をたくさん送り込みペニスは膨張→勃起する仕組みです。

選ぶED治療薬によって勃起力は違うので、EDになる前より硬いペニスを求める方はバイアグラがオススメです。
バイアグラは、ハードな勃起を実現できるためED男性のスター的存在。
作用は4~6時間と短いですが、硬い男性器で男としての自信やパートナーを喜ばれられます。