ドキドキ感や顔のほてりは媚薬効果にあらず

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もし治療薬を飲んだあとに動悸がしたり顔がほてったりする場合は、副作用が現れているのかもしれません。

薬の副作用や対処方法を知ることで、より安心して薬が飲めますよね。ではなぜ副作用が現れるのか探っていきましょう。

血流UPによる副作用とは
・頭痛
・顔のほてり
・動悸
・めまい
血流が良くなることで、このような副作用が出現します。

そもそも勃起のメカニズムは、ペニス周辺の血管が広がり海綿体に血液が多く流れ込むことによって起こります。そのためにED治療薬には、血流を促進させる働きがあります。

身体全体の血流が変化することにより、局部以外にも症状が現れます。脳の血管が広がり頭周りの筋肉が緊張して起こるのが、頭痛です。

また血液の流れが変わることによって、心臓が速く拍動すると動悸を自覚することがあります。

副作用を軽くしたい!対処法は?
副作用を減らすにはいくつかポイントがあります。正しく服用できているかチェックしてみてください。

1.適切な摂取量か
人によって適切な用量は、違います。副作用が気になるのであれば、薬の量を減らして様子を見てみましょう。また過剰摂取は、身体への負担が増えるのだけなので止めてください。

2.服用中にグレープフルーツを食べていないか
グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという成分はED治療薬との相性が悪く、薬の作用を必要以上に増強させるので危険です。グレープフルーツ系のジュースやジャムにも、同様の成分が入っている可能性があるので摂らないようにしましょう。

3.薬の種類を検討する
ED治療薬はさまざまな種類があり、作用のしかたや副作用の出現率も異なります。どの薬が効きやすいのか、逆に副作用が出やすいのか人によって違うので、相性のいい薬を試してみながら探すのも1つの手。

4.市販薬と併用してみる
頭痛やほてり感には、ロキソンやイブなどの市販薬と併用することによって症状を緩和させる方法があります。また胃薬を一緒に飲めば胃を保護し、お腹に優しく服用できるのです。